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NHK「お好み演芸会」に小遊三師匠もレギュラー出演 [落語]

昔、NHKで放映されていた初期の「お好み演芸会」の情報が、ネット上にもあまりなく、私の当時の記憶を頼りに記述したのがこちらの記事→https://tegatajijii.blog.so-net.ne.jp/2010-07-06
ところが、今年の4月に読売新聞で連載された「時代の証言者 落語道を走る 三遊亭小遊三」の第16回の中で、小遊三師匠は1975年から2年間、同番組の大喜利コーナーのレギュラーとして出演していたとのこと。
この大喜利コーナー「はなし家横丁」は柳家小三治師匠が月番役をずっと担当していたが、回答役の長屋メンバーは何回か入れ替えがあった。しかし、この番組の熱心な視聴者だった私には、小遊三師匠の記憶がないのだ。
小遊三師匠といえば「笑点」で、「笑点」の放送開始は1966年。1975年当時にはすでに人気番組になっていたが、このとき、小遊三師匠はまだ「笑点」メンバーにはなっていない。
同記事の小遊三師匠の記事によると、「はなし家横丁」のメンバーだった桂文朝師匠が「『笑点』の噺家は水色やピンクの着物で華やかなのに、俺たちはチーチーパッパって『雀の学校』で登場だもの。かなわないよ」とこぼしていたとかw
この登場の出ばやしは記憶がある。出ばやしといっても、寄席の三味線とかではなく、なんだか安っぽいコミックバンド風のBGMで、この曲に合わせて、小三治師匠を先頭に全員がゆっくりと一斉に行進しながら登場していた。もっとも、このスタイルは最初の頃にはなかったと思う。
「笑点」に肩を並べられるのは回答者のキャッチフレーズぐらいだったという。「座って子供、立って子供、3年2組、三遊亭歌奴」(これは「座って子供、立てばやっぱり子供です」だったと記憶している)、「寄席に咲いた一輪の白百合、桂文朝です」。ところが、小遊三師匠には売りものが何もなかった。そこで「にっこり笑ってごひいきに。奥さーん、三遊亭小遊三です!」。これは当時、小遊三師匠がレギュラー出演していたTBSラジオの「ミュージックキャラバン」のイメージで作ったキャラとのこと。しかし、全く記憶にないw
当時の小遊三師匠はまだ二つ目。若くてハンサムな噺家だったと思うので、現在とは雰囲気が違っていた可能性があるが、それにしても全然記憶にないのはなぜだろうw

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