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アバド逝く [クラシック音楽]

クラウディオ・アバドが亡くなったことを昨日の朝刊で知った。驚いた。どこかの新聞で小澤征爾の追悼コメントが出ていたが、闘病中だったそうだ。80歳だったという。

アバドといえば、私にとっては、学生時代からもっとも親しんだ指揮者だと思う。生演奏を聴いたことはなくても、公演の様子がよく放映されていた。NHK-FMの音楽番組では、後藤美代子アナウンサーの「指揮、クラウディオ・アッバード」という紹介の声が今でも耳に残っている。

とにかく様子が若々しく、私にとっては「お兄さん指揮者」というイメージだった。一時期、ムーティーと風貌が似ていて、見分けがつかない時もあったw

では、アバド氏のどこが良かったのかというと、随分聴いている割にこれがむずかしい。結局、2000年に入ってから演奏されたルツェルン祝祭管弦楽団とのマーラー演奏が凄かったので、これを推すことになりそうだ。昨夜は久しぶりにマーラーの7番を聴いた。2005年の演奏で、非常に快速テンポのマラ7であったが、奏者の神懸かり的な巧さもあるものの、やはり素晴らしかった。 

アバド氏のご冥福を祈りたい。

 

 


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ヒロノミンV

 こんばんは。アバド氏の訃報は本当に残念な事でした。90年代は何度も来日して、大阪2公演が多かったように記憶しています。チケットもそのころの主催者は(ボッタクリの○ジTVではなく)神原音楽事務所で、現在の2/3ぐらいの値段でしたので、もっと聴いておけば良かったと思います。
by ヒロノミンV (2014-01-24 10:33) 

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