So-net無料ブログ作成

アバド逝く [クラシック音楽]

クラウディオ・アバドが亡くなったことを昨日の朝刊で知った。驚いた。どこかの新聞で小澤征爾の追悼コメントが出ていたが、闘病中だったそうだ。80歳だったという。

アバドといえば、私にとっては、学生時代からもっとも親しんだ指揮者だと思う。生演奏を聴いたことはなくても、公演の様子がよく放映されていた。NHK-FMの音楽番組では、後藤美代子アナウンサーの「指揮、クラウディオ・アッバード」という紹介の声が今でも耳に残っている。

とにかく様子が若々しく、私にとっては「お兄さん指揮者」というイメージだった。一時期、ムーティーと風貌が似ていて、見分けがつかない時もあったw

では、アバド氏のどこが良かったのかというと、随分聴いている割にこれがむずかしい。結局、2000年に入ってから演奏されたルツェルン祝祭管弦楽団とのマーラー演奏が凄かったので、これを推すことになりそうだ。昨夜は久しぶりにマーラーの7番を聴いた。2005年の演奏で、非常に快速テンポのマラ7であったが、奏者の神懸かり的な巧さもあるものの、やはり素晴らしかった。 

アバド氏のご冥福を祈りたい。

 

 


nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。