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芸協番組についての私見(その5・完)-顔付けについて [落語]

前回の更新から1ヵ月以上が経ってしまいました。芸協(落語芸術協会)における都内定席の番組についての不満を、一芸協ファンとして、あれこれ述べてまいりました。このシリーズは今回で一旦終了させたいと思います。

前回予告で、今回はこんな番組がいいという「顔付け」に挑戦したいと思っていました。しかし、それは取りやめにします。代わりに本日到着した芸協メールマガジンのお知らせについての感想を述べておきます。

芸協は本日が浅草演芸ホールの千秋楽。明日からは新宿末広亭での10日間興業が始まります。注目は夜の部で、主任(トリ)をつとめる小南治師が顔付けに参加した番組構成になっているというのです。その注目の出演者は次の通りです。

 

平成24年5月下席、新宿末広亭夜席

前座

講談 神田京子 ・ 神田蘭(交互)

物まね 江戸家まねき猫

落語 春風亭傳枝

落語 三遊亭遊馬

バイオリン漫談 マグナム小林

落語 桂米福

落語 桂米多朗

漫才 宮田陽・昇

落語 三遊亭圓馬

落語 三遊亭遊吉

お仲入り

落語 三笑亭夢花

大神楽 鏡味初音

落語 桂平治・春風亭柳好(交互)

落語 三遊亭遊雀

奇術 北見伸

落語 桂小南治

 

この顔付けをパッと見た印象は、出演者の年代が若いということ。そして、再び野球の例を借りれば4番打者不在のオーダー(打順)だなと感じます。しかし、じっくり見ていくと、これからの芸協を背負っていってもらいたいイキの良い逸材の名が並んでいるようにも思えます。

小南治師匠が顔付けに参加し、選ばれた出演者は皆、燃えていると信じたいです。この席では何かが起こる、そういう期待を抱かせるではありませんか?

残念ながら、岡山の私は今席を観ることはできませんが、もし、行かれた方がいらっしゃれば、ぜひ、当日の感想をお聞きしたいと思います。

それでは、芸協の明るい未来に期待して、この項は一旦終わりにします・・・。

 


タグ:芸協 小南治
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