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柳家喬太郎~独演会~ [落語]

昨夜(2/10(火))、柳家喬太郎独演会に嫁さんと2人で行ってまいりました。

喬太郎師匠は東京の人気者ですが、岡山市での独演会は昨年に続いて2回目とのこと。実はこの喬太郎師とは我が家ではちょっとした因縁があります。それは東京勤務時代に家族3人で行ったこども寄席での出来事。詳しくはこちらをご覧下さい。

柳家喬太郎-こども寄席

グズる娘を抱きかかえて、ロビーへ出た嫁さんに対し、私はそのまま喬太郎師の「母恋いクラゲ」を観て笑っていたということで、以来、私は家族から、悪く言われ続けていたのです。「私も観たかったわよ!!」という嫁さんの念願が叶った今回の岡山公演でありました。

平成27年2月10日(火)、18:30開演

於、岡山市民文化ホール

「柳家喬太郎~独演会~」

開口一番:柳家喬太郎「子ほめ」

落語:柳家喬之進「棒鱈」

落語:柳家喬太郎「夫婦に乾杯」

お仲入り

落語:柳家喬太郎「錦木検校」

緞帳が開くとめくりには「柳家喬太郎」とあり、開口一番でいきなり喬太郎師が登場。自ら前座役をつとめるという趣向。前座らしく「パァパァ」しゃべって下がったが、「どうみても半分」のところでサゲずに、「竹の子や・・・」の下の句でサゲるというものだった。

続いて今春の真打昇進が決まっているという喬之進さんが登場。昇進後は柳家小傳治を襲名するのだという。「ただ今は前座の『喬太郎君』で、このあと『喬太郎師匠』が上がります」と言って笑わせる。ネタの「棒鱈」は、さん喬師匠直伝なのだろうか?

そして再び喬太郎師匠が登場。長いマクラが実に楽しい。海外旅行はあぶないので落語会にいきましょうという。寄席とか落語会の会場がいかにテロと無縁であるかという話の持って行き方が妙に可笑しい。高座からは客席がとてもよく見えるのだという。たとえばあのお客さんはご夫婦でとか、こちらは若いカップルだとか・・・。そして、何かしゃべっているお客さんがいて、会話は聞こえないのに、表情や口の動きで何をしゃべっているのかが分かったりするのだという。その様子を再現したのが大爆笑で、そこから新作落語へ。10分程度の短い噺だったが、可笑しかった。嫁さんも大笑いしていた・・・。

休憩のあと、またまた喬太郎師匠が登場。古典のようだが知らない噺。入り口にこの日の演目が書いてあり、「錦木検校」とあった。喬太郎師匠が発掘した古い噺なのかもしれない。

新作から古典までレパートリーが広く、どちらも独特の個性がたまらなく可笑しい喬太郎師匠。岡山でその高座を楽しむことができた。そして、何より嫁さんが満足してくれて、我が家の因縁も解消。実にめでたい日となったのでありました・・・。


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